あやのぶろぐ

自律神経失調症のHSP。

仕事への責任感

わたしの職歴って、


正社員だったのって

22歳の時の半年間だけで。


あとは派遣社員契約社員

最長は契約社員のところで4年くらい勤めてた。


でも、今でもずーっと変わんないのは、


……いや、

これ社会人になってから始まった話じゃねーな。

学生の時からだな。


「なんでみんな、そんな普通に毎日学校来れるんだろ?」って、

思うのはずーっと変わらないな。


HSPなのもあって

「学校」って自体嫌いだったし、

「学生に戻りたい」なんて一度も思ったことない。

社会人の方がいくらか楽だと思う。


それでも、基本「週5」というスタンスは変わらん訳で、

「登校」も「出社」も。


そりゃみんな、それぞれ

だるーいとか

行きたくなーいとか

気持ち的な問題はあるだろうけど。


わたしの場合そんなレベルじゃなくて、

まず風邪引きやすいとか

お腹弱いとか

生理痛重いとか

身体的な問題がいろいろあって。 


そして人の気持ちに敏感すぎて

気を遣いすぎて

人の匂いにも敏感すぎて

周りの期待通りの自分でいようとしすぎて。


そういうの乗り越えながら

めちゃくちゃしんどい思い乗り越えながら

「なんとか」週5行けるくらいの。


それは今でも変わらんくて。

そんな自分もほんと嫌で。


なんで「普通」のことが「普通」に出来ないんだろ?

って。


だから少しでも「普通」に見せたくて

体弱くないフリして

「普通に」週5働いてまーす

みたいな顔してずっと頑張ってたんだよな。


「みんなと同じ」にすることに命かけてた。


今までずっと。